伝統文化サポート

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FIORE LUCE -花の灯り-


日本の美しい伝統文化を世界に発信し次世代に残す取り組みとして、「花」をモチーフにした臼杵焼きの照明「FIORE LUCE -花の灯り-」を企画・デザイン・開発しています。

臼杵焼きの中でも白磁の中に輪花をあしらったものは臼杵焼きならでは個性的な作品で、優しい温かみがあります。今回の作品ではその白磁の輪花を照明へと昇華させています。

臼杵焼きは200年ほど前に臼杵藩の御用窯として始まり、10数年ほど栄えた後、衰退して一度は途絶えてしまった幻の焼き物です。残された僅かな資料をもとに、地元の若い陶芸家の方たちが復興させようと活動されています。その活動を建築・インテリアのデザイナーの立場から支援したいとの想いでこの花の灯りの開発を進めています。

2020年のミラノデザインウィークにミラノで開催予定だった「TOKYO DESIGN AWARD in Milano」にて出展し、臼杵焼きの伝統技術を生かした新しい照明として発表する予定でした。残念ながらコロナの影響でミラノサローネが延期となりこの展示会でのインスタレーションは幻になってしまいましたが、改めて復活の道を歩んでいきたいと考えています。

臼井焼きの窯元の「Gallery Sarayama」ではペンダント照明として展示頂いております。



ダブルカラーウッドリバーテーブル


富山の製材所「米澤製材所」にて製作いただき、個性的なゴツゴツした形状のポプラの無垢材に両側から2色のレジンを流し、ふたつの水の流れがぶつかり合うような美しい表現のウッドリバーテーブルを製作しました。

2色のレジンを渦巻くように美しくぶつかり合わせ唯一無二の表情を作り出しています。レジンを使ったテーブル天板は他にもありますが、この2色配合での表現は新しいもので、日本の製材所の高い技術がなくてはできないものです。